2026/02/26 10:45

こんにちは

SuiWorksです。

新商品のご紹介です!
『ねねばね』
企画・プロデュース:株式会社アクトラス
アドバイザー:Sui Works

経緯

紹介記事を書く前に、この作品の経緯をお話しさせてください!

本作「ねねばね」はSui Worksが企画した作品ではないのですが、
アドバイザーとしてがっつり関わった作品となっております!

じゃあ、なんでアドバイザーとして関わるようになったかを軽くご説明します。

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Sui Worksには、『EUKAO ウカオの丘』という作品があります。

このウカオの丘という作品は、シンプルな2人対戦のアブストラクトゲームです。
ただ、「日本の情景シリーズ」と銘打って、少しだけ世界観というかフレーバーを載せています。

それが「北海道・美瑛町」というテーマで、なだらかな丘が続く風景を、
ゲームシステムのコマが重なるという部分と照らし合わせて、「日本の情景」を表現した作品になります。

このウカオの丘という作品を、秋田県の会社であるアクトラスの方に見ていただいて、
「秋田弁をテーマにしたボードゲームを作れないか」
といった話をしていきました。


テーマ

さて!ここからゲームの紹介をしていきます。
この「ねねばね」というゲームは、シンプルにいうと「秋田弁を揃えよう!」というゲームです。

ゲームのメカニクスは神経衰弱をベースにしており、「ねねばねども、ねれねね」という秋田弁をいち早く揃えよう!という感じです。

ところで、秋田弁について皆さんはどのくらい知っていますか?

どんな場所にも方言というものはあり、特に地方に行けば行くほど難解になっていくと言われておりますが
秋田県にも方言は存在しています。

そして、その方言というのはとーっても不思議なもので、秋田弁では「ね」だけで複数の意味を持っているというのです!

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「ね」という1文字に、『寝る』と『〜しなくてはならない』『〜しない』の3つの意味がある上、『〜ですよね』の語尾の『ね』が加わって、こんなややこしいことになっているのです。

(ソトコトオンラインさんより引用)
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その方言の不思議さ・面白さを、ぐぐっと凝縮したのが「ねねばね」というボードゲームです。

タイトルにもある「ねねばね」という言葉は「寝なきゃいけない」という意味で、
ゲーム中の勝利条件である「ねねばねども、ねれねね」というのは
「寝なきゃいけないけれど、寝ることができない」という意味になります!

こういった秋田弁を感じながら遊ぶのが「ねねばね」です。


ゲームの進め方

ここまでで、ゲームの雰囲気やテーマ性は理解していただけたのではないか、と思います。

じゃあ、実際どのように遊ぶのかというと以下のように進めていきます。

まず、ねねばねカードを裏向きにテーブルに混ぜて並べます。
これで準備完了!

ここからは一般的な神経衰弱のルールと同じようにゲームは進行していきます。
自分の番になったらテーブルに裏向きに並んでいるカードから、1枚ずつ、4枚を表向きにします。
これを基本の手番と呼びます。

基本の手番では、「ねねばね」もしくは「ねれねね」の4枚を順番通りに表向きにすることができたら、
これらをセットとして獲得する、という感じです。

もちろん、順番通りにならなかった場合は、裏向きに戻して自分の番が終了です。

じゃあ、どのようにしてプレイヤーは勝つのか!?

それは、自分の手番にカードをめくるという基本の手番をせず「ねねばねチャレンジ」というのを行います!

「ねねばねチャレンジ」とは、基本の手番で獲得したカードを1セット捨て札にすることで
テーブルに裏向きになっているカードたちから

「ね ね ば ね ど も ね れ ね ね」

の順番でカードをめくることです!
そして、それができたプレイヤーの勝利です!!!

この「ね」とか「れ」とか紛らわしいあたりは、「宝石がいっぱい」や「デジャブ」というゲームあたりの雰囲気にも似ていたり、ひねりを加えた神経衰弱になっています!

まとめ

神経衰弱をベースにした、秋田弁を体験できる新感覚ボードゲーム「ねねばね」。
小さいお子様から遊ぶことができますし、箱も小さいので、遊びやすい作品なのではないでしょうか!

3/1の12時より公式HPや様々な場所で販売予定です!!

よろしくお願いします!